|
いつもはもの凄い行列が出来ていますが、今回は写真の通りすいていてすぐ座れました。永福町の大勝軒に来るのは今日で3回目。大勝軒の味にハマってしまいました。が、今回連れて行った友人には気に入ってもらえなかったようです。というのも、大勝軒のラーメンには三度びっくりさせられるからです。まずどんぶりが異様にデカイ(写真参照)。直径は24.5cm。普通のどんぶりの直径は20cm位なのでかなりの大きさ。そしておびただしい麺の量。一人前に2玉入ってます。そしてスープが猛烈に熱い。良質のラードが表面を覆っていて、食べ終わるまでスープが冷めません。しかし気を付けないと口の中を火傷します。私は気を付けていたのに火傷しました。スープの熱さは店内に注意書きがあるほどです。さて味の方ですが、麺は中太で丹念にほぐしてから茹でている。スープは煮干がメインで他に鰹節、豚骨が入っているようです。野菜の甘味も加わってさっぱりした味です。冬場は柚子も入っています。チャーシューは一枚しか入ってませんが美味しい。メンマも塩気が抑えてありちょうどよい。味玉もしっかり味がしみていて美味しい。店内は掃除が行き届いていてきれいだし、店員の対応も丁寧です。私の隣に座っていたお客が自転車の鍵をなくしたと言って戻ってきたのですが、店員さんも後に座ったお客も親身になって探していました。結局鍵は出てこなかったけど、見ていて気持ちがよかった。洗面器のようなどんぶりに嫌がらせか?と思ってしまう程の麺の量、灼熱のスープ。ところが店内を見回すと食べ残す人は見当たりません。値段は高い。一番安い中華麺でも1000円。でも美味しいから全て許せます。店内に置いてある「ラーメン通信」なる冊子を読んで洗脳されてしまったかも。[02.01.29]
|