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かつて燻製玉子で一斉を風靡した竈(かまど)のつけ麺です。管理人にとって竈と言えば、「有名店だからって美味いとは限らない」との認識を強くした店。数年前の初訪問でがっかりして以来一度も食べに行ってませんが、その後味が変わったようなのでまた行ってみてもいいかなぁと思っていたところ、近所のスーパーでこの商品を発見、即購入。訪問当時、つけ麺はメニューに無かったしごま味のつけ麺はあまり食べた事が無いので興味津々です。
パッケージの中身は麺とスープだれ、そして「特製ふりかけ」と書かれた小袋に入った揚げネギ。家庭向け製品にまさか燻製玉子を付ける訳にいかないので、せめて揚げネギで燻製の雰囲気を出そうっていう作戦だろうか。具材として準備したのはネギ、チャーシュー代わりのハム、海苔、普通のゆで玉子、マックスバリューで買ってきた管理人お気に入りのTOPVALUメンマ。
ゆで時間は3分30秒。ゆで上がったら麺をザルに取って流水で締めます。東京の水道水はぬるいので氷も使うと効果的。あつもりで食べる場合も、面倒だけど麺を一度流水で締めてから湯通しして温めた方が麺にまとわり付いたヌルヌルが取れて舌触りが良くなります。さて、盛り付けが終わってさぁ食べようって時に感じたのですが、ごまの香りがあまりしない。それより揚げネギの焦げた香りが勝っています。
麺は中太、縮れた平打ち麺。氷水でキッチリ締めたので歯応えも十分。つけ汁はマイルドだが、悪く言えば味が薄いというか、インパクトに欠ける。酸味も抑え気味。蕎麦やそうめんを食べるようなひと口づつだと味が薄く感じるが、どんぶりに口を付けてかっ込むように麺と汁を一緒に食べると美味しかった。薄味のごまだれ冷し中華って感じです。[05.10.13] |