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二郎は仙川店でひどい目に遭っているのに、懲りずに来てしまうのはやはり魔力か。スープは仙川店より濃厚で、塩分がかなりきつい。お兄さんが寸胴を丸太で掻き回している。麺の量は小ラーメンでもすごい量。豚にも味がしっかり付いていて、仙川店に比べれば人間が食べても大丈夫なレベルに仕上がっている。が、二郎を出た後、同行のアゴなしゲンさんと近くのファミレスでコーヒーを飲んでいたところ、アゴなしさんがトイレへ急行。その数分後、今度は私もトイレへ駆け込んだ。何なんだ、二郎。[03.02.20]
去年の秋、仙川店で生まれて初めて「二郎」を体験し、「こんな店二度と来るもんか」と誓ったはずなのに、その後野猿街道店には通い続けている。決して美味しいと言えるラーメンではないのに、もう6回目である。しかも帰り道には必ず腹痛に襲われる。スープは猛烈に塩っぱいし、麺はカンピョウと間違えるほど太くて固い。豚(チャーシューのこと)に至っては塩漬けの如く味付けがきつい。健康志向の世の中、高血圧になりに行くようなものである。二郎の魔力にとり憑かれた者を「ジロリアン」と呼ぶそうだが、腹痛覚悟で通う私もジロリアンに片足を突っ込んでいるのかも知れない。[03.06.24] |